食いしん坊夫婦の世界食べ歩き

主に写真で食べ歩きの記録を残します。

2017GW ヨーロッパ旅行Day8 Ristorante Walter Redaelliにてトスカーナ料理を味わう

5月5日は、日帰りシエナ小旅行から戻って

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夕食は、B&Bから徒歩20分くらいの場所にある Ristorante Walter Redaelli にて。

 

行きは、道順を確認するのと、宿からだとひたすら坂を上る…ということもあって、B&Bの女将さんに車で送っていただきました。

 

車を停めてからレストランがある建物までのアプローチが長くて、お屋敷にお邪魔します、な気分。

※行きはまだ日があるうちで明るかったのですが、生憎こちらの写真を撮影し忘れました。帰途、真っ暗ですが門のあたりで数枚写真を撮ったので、雰囲気だけでも。

この道の奥をさらに曲がった先に建物があるのです。全然見えませんが。

 お庭も立派で、気候の良い時に、テラス席でランチをいただくのもとても素敵だろうなあという雰囲気。

 

建物の外観写真も撮影したのですが、生憎ピンボケで、あとは女将さんに撮っていただいたわたしたちの姿がばっちり入っている写真ばかりなので、ここでは割愛いたします。気になる方は、この記事の末尾に公式HPのリンクを掲載したので、そちらをご覧ください。

店内はこんな感じです。

女将さんを通じて事前に予約していた事もあり、窓際&素敵な暖炉脇の落ち着ける席を案内していただけました。

結果的に訪問当日は、自分達の他に2組のお客様がいたのみで、とても静かな時間を過ごす事ができました。

 

さて、お料理は一口アミューズからスタート。

パンやグリッシーニ、彩りも鮮やかですが、どれも美味しい!

全種類味わいたいところですが、これからたくさんお料理をいただくことを考えると、残念ながら抑え気味にせざるを得ません(´Д⊂ヽ

 前菜は、この時期旬のアスパラガス。相性抜群の卵と黒トリュフがけ。

プリモは前日もいただいた、

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トスカーナ地方独特のピチというパスタ。再びお肉のラグーソースですが、地元の食堂、という感じだった前日ランチとはまた違う雰囲気。どちらも美味しかったです。

 前日、夕食は夫のぬお氏たっての希望で、トスカーナ州の名産、キアナ牛のビステッカをいただきました。

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というわけで本日のセコンド(メインディッシュ)は…

またまたキアナ牛ビステッカ(笑)。

折角の機会なので、ぬお氏曰く、心ゆくまで食べたいと2日連続です(^^;)

とはいえ、これも前日のお店とは趣も異なりますし、味わいも違ってよかったです。

どっちがより美味しい、ということではなく、お肉自体の質も、焼き加減も、どちらのお店もそれぞれに素晴らしかったです!

 

たんまりお肉を味わった後ですが、デザートは別腹。

どっちがどっちを頼んだか忘れてしまいましたが、メレンゲ(といっても、固い焼き菓子ではなく、ふわっふわのムースのような感じ)菓子を中心としたプレートと

アイスケーキ(よりは冷え冷えではない)のような食感のセミフレッドのプレート。

それぞれ、周りのフルーツやソースと少しずつ合わせて味の変化を楽しみました。

最後は飲み物と共に、お茶菓子で終了です。

こちらのRistorante Walter Redaelliは、B&Bのお客様が好んで行くだけでなく、女将さん自身もプライベートでも利用する、というお店なので、お勧め料理をよくご存じなのです。

なので、今回は実はメニュー選択も(ビステッカ食べたい!という以外は)女将さんにお任せして、ビステッカの他、前菜としていただいたアスパラガス料理も、旬の5月前半だったのでお勧めいただいたので、電話での予約の際にリクエストを出したという次第です。

 

お肉は勿論美味しかったですが、その他のお料理もどれも見た目も味も申し分なく素晴らしく、お腹一杯いただきました。

実際に訪問してみて、ここは他の料理も間違いなく全て美味しいだろう!という確信のもてるお店で、近くにあったら間違いなく定期的に通うだろうなあ、と。

次回はランチで訪れるのもまた雰囲気が変わっていいかなぁと思いました。なんにせよ、トスカーナを訪問する際には、是非再訪したいです。

なお、ぬお氏は次回もセコンドにお肉の塊をオーダーするのは外せない、そうです…

 

復路はとっぷり暗くなった道を徒歩、でしたが、ここは小さな村なので大きな街のような危ない雰囲気もなく、綺麗な星空を眺めながらおしゃべりして歩いていたら、あっという間にB&Bに到着しました。

 

最後に、こちらのお店の公式HP(英語バージョンもあり)をご紹介いたします。

www.ristoranteredaelli.it

2017GW ヨーロッパ旅行Day8 日帰りでシエナへ

5月5日。旅行8日目です。

 

この日は再び、自分たち2人だけでおでかけ。

朝からシエナに日帰り旅行でした。

イタリアには何度も来てますが、わたしはこれまで縁がなかったのでシエナは初めて(夫のぬお氏はむかーーし、独身のときに一度来ているそう)。

B&Bの女将さんに最寄りのシナルンガ駅まで送っていただき、駅構内にある売店で、シエナまでの往復切符を購入。

ローカル線で片道40分くらいです。ご覧の通りの本数の少なさ。

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2017GW ヨーロッパ旅行Day7 ピエンツァ散策と念願のキアナ牛ビステッカ

世界遺産の小さな街ピエンツァを散策

5月4日。モンタルチーノオルチャ渓谷の後に向かったのは、

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 ピエンツァ(Pienza)です。

オルチャ渓谷よりも前、1996年に市街地の歴史地区 (centro storico) は世界遺産に登録されたというだけあって、とても素敵な旧市街の街並み。

小高い丘の上に作られたとても小さな村(ウィキペディアによれば、人口2,000人あまり)で、1時間もあれば十分ぐるりと見て回れそう、な規模です。

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2017GW ヨーロッパ旅行Day7 モンタルチーノワイン三昧の一日(2)街の散策と美味しいものと、オルチャ渓谷

旅行7日目。5月4日は午前にビオンディ・サンティのワイナリー 訪問を終え、

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続いてはモンタルチーノの街中に着きました。

いかにもイタリアの村なこぢんまり感、ですが。

ワインで有名なだけあり、小さな村の中にエノテカ(ワイン屋)の軒数が半端なく多いのです!

間違いなく、自分たちだけではどのお店がいいのか、途方に暮れるだろうという位です。

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2017GW ヨーロッパ旅行Day7 モンタルチーノワイン三昧の一日(1)ビオンディ・サンティのワイナリー見学

5月4日、旅行7日目。

前回の記事はこちら。

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もう何度も来ているイタリア、さらにお気に入りの街は何度もリピートしてしまう派ですが、ちょっとは変化をつけるべく、毎回、旅行中最低1か所は行った事の無い場所を入れよう!というのが我が家のルール。

 

ということで、今回の旅行での初めて、はフィレンツェ以外(フィレンツェは複数回行っているので)のトスカーナ州、特に小さな街を中心に。

それぞれの街ではゆったりと雰囲気を楽しみつつ、でも移動は効率的に、ということで、事前にB&Bのオプショナルツアーを2日にわたってお願いしていました。オプショナルツアーといっても、2部屋のみのB&Bなので、自分たちだけの個人ツアーです。

 

1日目。トスカーナと言えばワイン!と言うことで、モンタルチーノ満喫デーでした。

↓こんな、トスカーナらしい風景を見ながら車で移動し

まずは午前中のワイナリー見学です。敷地の入り口にはこんな看板が。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ創始者といわれるBiondi Santi 。

といっても、実は今までトスカーナのワインについての知識が殆どなかったので、今回の旅に向けた予習で初めて知った次第です。(豚に真珠といわないで…)

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2017GW ヨーロッパ旅行Day6 電車3本&バス乗り継ぎの大移動日

ひたすら移動の日。

5月3日、旅行6日目。

午前中に予定の買い物(もっぱら食べ物)を無事に済ませ、

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 無事にモンテロッソ駅へ到着。

券売機で切符を買い(前日夕方↓と違って、システムエラーに悩まされる事なくすんなり買えました、当然ですが(苦笑))

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 ホームで目的の電車が来るのを待ちます。

この日は電車を3本乗り継ぎフィレンツェ駅へ、駅周辺から1日2本(朝と夕方)しか出ていないバスに乗り、トスカーナ州のベットーレ(Bettolle)という街まで行く、という行程。

なので、絶対にバスの時間に乗り遅れるわけにはいかないのです!

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チンクエテッレ旅行を考えている方へ、各種情報。

目次

  • チンクエテッレを構成する、5つの村 
  • もう一つの世界遺産
  • チンクエテッレ旅行計画時に考慮すべきこと、いろいろ。
    • 旅行に適した時期があります
    • どこでどのくらい滞在するのがおすすめ?
    • 5つの村をそれぞれ楽しむのに、必要なもの
  • チンクエテッレに関する情報収集

 

イタリア北西部、リヴィエラ海岸にある世界遺産チンクエテッレ。

「5つの土地」という名の通り、小さな5つの村の総称となっています。

 

 似ているようでそれぞれ異なる村の雰囲気、イタリアの都会のようにスリにビクビクして歩かなくていい(苦笑)のんびりとしたリゾート感、そして美味しいシーフードをはじめとする、魅力的な食べ物の数々!があり、これまで3回訪れました。

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