食いしん坊夫婦の世界食べ歩き

主に写真で食べ歩きの記録を残します。

カナダ旅行その12 イエローナイフ到着&買い出し

こちらの記事の続きです↓

snooko2016.hatenablog.com

 

バンクーバーエドモントンを経由、その後更に北上し、最終目的地のイエローナイフ空港に無事到着しました。

 

イエローナイフの位置はこちらです↓

 

 ノースウエスト準州の州都ではありますが、人口は19,000人程度です(出典:Wikipedia)。 

  

イエローナイフ空港の様子

当然ボーディングブリッジなどあるはずもなく、タラップを降り、建物に入るまでは約1分程度のとても小さな空港でした。

その途中で記念に建物の写真を撮ろうとしたところ空港職員の方から注意されたので、諦めました。という訳で空港外の写真はありません *1

  

建物に入るとすぐに預け荷物受け取りのベルトコンベア。1つだけです。その中央にある、白熊がアザラシ狩りをしている剥製が、すごい迫力。

写真を撮る人ももちろん多数。(この写真は後日、現地ツアーのトイレ休憩で空港に立ち寄った際、誰もいない時にのんびり撮影したものです)

 

ちなみにこちらの動物達に近寄り過ぎてコンベアに足をかけてしまうと、盛大にブザーが鳴ってしまいます。何度かその現場を目撃しました(笑)。

到着した時の光景はこんな感じです↓

何重にも取り囲む状態になっています。

ちなみにこちらは既にパブリックエリアなので(だから後日写真を撮影できた)、乗客だけでなくツアーの迎えの人々も同じ場にいるため、人の密度がすごい事になっています。

写真を見てお気づきかもしれませんが、旅行者の6-7割(かそれ以上)は、中国系と思われる人々でした。

エアカナダだと日本からの乗客ももっと多いとは思います。ウエストジェットをわざわざ別切りで使う日本人も少ないでしょうしね…

 

空港には、ツアーでお世話になる現地在住の日本人ガイドさんに迎えに来ていただいていました。

宿に送ってもらう間に聞いた話では、以前はイエローナイフに旅行で来る人の多くは日本人だったのですが、大陸の方々がイエローナイフに大勢来始めたのはここ2-3年のことで、合わせて資本が入り街が急速に発展し始めたそうです。

冬は街の人口の半分にもなるそうで...恐るべし大陸パワー*2

 

なぜこの厳寒期に極北にこれだけの人が押し寄せるのか、というと、お目当てはこれです! オーロラ! 

イエローナイフはオーロラの聖地と呼ばれている場所の一つ。

もうずーっと前から、いつかは見たいと憧れていたのです。空港内のパネルにもこんなのがありました。

 

イエローナイフでのお勧め宿泊施設 

  宿の写真を撮っていないのですが、今回はホテルではなく、ゲストルームを選びました。

一般のアパートメントの一部屋をそのまま貸し出している施設で、現地で暮らすような気分を味わえます。

 

外観やお部屋の様子は、こちら↓にあります。

www.ykroom.com

 選んだ理由は様々ありますが、数年来、いろいろ調べていた時期から、ここの宿が第一希望ではありました。

が、カナダ行きが決まったのが9月上旬。

リピーターの方にかなり人気との情報があるこの宿。年末近くは難しいのでは、と、はなから諦めかけていました。

ダメもとで問い合わせをかけたところ、運良く空きがあったのです。

年末年始のピークより微妙に前の時期だったのが良かったのでしょうか…

 

クリスマス時期のイエローナイフの問題点

さて今回、イエローナイフに到着したのが12/24のお昼すぎ。

28日まで4泊の滞在期間なのですが、24日夕方から25日は(店によっては26日も)クリスマスという事で、殆どのスーパーマーケットやレストランが閉店するそうなのです。「一昔前の日本のお正月三が日と同じような感じ」だそうで…。*3 

ファストフード店すら休むので、開いているのはホテルの中のレストラン位。

大勢の観光客がみんなそこへ押し寄せるところに行く事を思うと混雑ぶりが恐ろしいので、キッチン、調理道具、大きな冷蔵庫もあるこのお部屋で、多少なりとも自炊をすることにしました。

 

もし飛行機が遅延してイエローナイフ入りが夜になり、買い出しできない事態に陥ったら食いっぱぐれそうと思い、日本からレトルトカレーとかインスタントスープ等の他、炊飯器レンタルをしたのでお米まで持ち込みました(^^;;

どうせならいろんな味のレトルトカレーを、と思って買ったラインナップ。

(我が家としては)ちょっと高級な感じのも含まれてます(笑)。

 

いつもは極力、現地の食事を楽しみたい方で、長期で海外にいて日本食がご無沙汰でも全然恋しくならない私たち夫婦。

こんな旅行は初めてです…(さらに防寒着等もあるので荷物の量がかなり多かった)

 

食料買い出し 

滞在したポーラースイートはダウンタウンの中心部にある(でも、静かな環境でした)ため、徒歩圏内にスーパーマーケットやレストランが点在しているのでとても便利な場所でした。

モタモタしているとお店が早く閉まってしまう日なので、宿に荷物を置いたらすぐ、まずは食料の買い出しから始めました。

 

まずはダウンタウンで唯一のリカーストアでビールを探しました。

ビールは上の写真の右側の冷蔵ケース内にありました。

ワインが多め。 普段はワインも飲みますが、今回はビールだけでいいよね、と。

アイスワインの品揃えはこれだけ。

しかも結構高かったので、バンクーバーで買っておいたのは正解でした。

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滞在期間は4泊、しかも寝起きする時間帯(オーロラ鑑賞は夜中なので、明け方前に宿に戻り、起床はお昼前)を考えるとそれほどたくさんの量のお酒は必要ありません。

 

ビールをバラで数本、しかも折角ならカナダの銘柄がいいなと考えていましたが、幅を利かせているのはバドワイザーとかギネス、ヨーロッパ、はたまた日本や中国の銘柄が多い…。

 

さんざん店内を見て回った挙句、ぬお氏の美味しいものセンサーが反応したのは6本入りの Whistler の地ビール。

ちょっとお高めで、若干ジャケ買いの要素もありましたが(笑)、結果的にはとても美味しくて私たち好み、日程を考えると無理なく消費できる量でしたし、いい選択でした♪

 

次に行ったのは、independent という、これも街中に1軒しかないスーパーマーケット。

ステーキ肉、サーモン、野菜、パン、牛乳や野菜ジュースを中心に買い込みました。

休日前という事もあってか、とても混んでいました(この日には店内の写真を撮る余裕が無かったので、後日撮影。なのでちょっと空いているように見えます)。

 

売り場はこんな感じです。

この写真右側のチョコレートミルクミックス、オーロラ鑑賞ツアーの車内で休憩時にホットで飲んだのですが、とっても美味しかったので、帰国前日に購入しました。

1本奥の通りの、食品を扱う巨大なドラッグストアはスーパーよりも空いていました(写真はありません)。

生鮮食料品以外は結構揃っており、物によってはむしろ品揃えが多く安価でしたので、両方のお店を比較しつつ使い分けするのが賢いかな、と思います。

 

ここでは4Lのミネラルウォーターボトルや、大きなアイスクリーム(笑)、朝食のパンに合わせる予定のチーズ等を購入しました。

↑の左側にあるBreyersのバニラアイスを購入。この写真も、後日スーパーマーケットで撮影しました。

 

北緯62度にあるイエローナイフ冬至が過ぎたばかりの時期なので、午後3時前でこの薄暗さです。

メインストリートにある電光表示板では、何人もの観光客が私と同じように写真を撮っていました(笑)。時刻と温度が交互に表示されます。

さて今は…

気温は-23℃!

 

実家は北海道にありますし、数年前までは帰省時にスキーに行ったりもしてたので、それなりに寒さには慣れているはずなのですが、さすがに次元が違います。

数分も歩かないうちに鼻の中が凍る感覚を初めて体感し、ただの街歩きでも、日本で普段着ているダウンコートでは太刀打ちできないと感じました。

 

クリスマスシーズンという事で、時々こんな表示も出てかわいらしく楽しい♪

 寒い中でもしばらく見入ってしまいました。

 

*1:Googleで画像検索するといっぱい出てくるので、ご興味のある方はそちらで(笑)

*2:中国本土とか台湾、香港等からの他、カナダ国内に住む中国系の人たちも結構来てるようです

*3:情報出典元:ChistmasWeek - Canada Aurora Visitor Information - カナダ イエローナイフ オーロラ情報局